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こんにちは。岡山市南倫理法人会の谷口です。

今日の経営者モーニングセミナー講師は大阪府倫理法人会普及拡大委員長の米澤 忍(よねざわ しのぶ)さんでした。

テーマは「『これがよい』の実践で人生大逆転」

今日の最大の収穫はコレ↓

モーニングセミナーまとめ

自分の心をコントロールすることほど難しいことはないです。

先日、ある仕事の原稿で7,000文字くらい書いたときに、突然メモ帳がフリーズして、書いた分が全部消えてしまい、PCのキーボードを叩き割りそうになった谷口です。

こまめに保存していなかった自分が悪いわけですが、その日はしばらく怒りの感情に心を支配されていました。

怒り、妬み、悲しみ、苦しみ、などなど自分の心が負の感情で満たされて幸せ!という人は、多分いないですよね。

でも生きていれば、そんな感情に心が満たされてしまうこともあるわけで。

そんなネガティブな感情から、楽しい、嬉しい、ラッキー、ハッピーというポジティブな感情になるように心の状態を変えようとしても難しいじゃないですか。

「気持ちを切り替えて」と言葉では簡単に言えますが、感情をコントロールするって難しいです。

こんな日々の些細な出来事ならいいですが、人生ではもっと大きな苦難に襲われることがあります。

大切な人との別れや、仕事での失敗、騙されて借金を背負う羽目になるとか。

いろんな苦難が襲ってきます。

世の中ではよく「自分に乗り越えられない苦難は、自分には降りかかってこない」とか「ピンチはチャンス」なんて言いますが、苦難真っ只中でそんなこと思える人は少ないでしょう。

でも、本日の講師の米澤さんは、純粋倫理を学んで、そう思えるようになった方です。

「波乱万丈」という言葉がこんなに似合う人はそんなに多くないでしょう。

幸せな結婚をしたと思ったら借金を背負うことになったり、赤字ホテルの経営を任されて立て直しに成功して黒字化したら首切られたり、ジェットコースターどころか、バンジージャンプと逆バンジーを繰り返してきた人生です。

純粋倫理を勉強して今は安定しているようです。

こんなブログを読むより、実際に米澤さんの話を聞いたほうがよほど面白いので、2つ動画を貼り付けておきます。絶対引き込まれますよ!

今日の学びポイント

さて、昨日、今日と米澤さんのセミナーを受けて、私自身が勉強になったポイントをまとめておきます。

・自分の経験は自分だけのもの。人に話して初めて自分の経験の価値に気付く。

・純粋倫理を勉強することで、過去になぜうまくいかなかったかに気付き始めた。

・基礎工事なしにビルを建てても倒れるのが当たり前。人生における基礎とは親との関係。

・信じる必要はない。疑いながらでも実践すれば結果が出る。

・実践はやりやすいことから(靴をそろえる・トイレ掃除など)

・出すときと同じ感情でお金は入ってくる。だから喜んでお金を払う。

・心の中で親に感謝する一方通行でもまずはOK。

・辛かったこと、苦しかったことは、乗り越えるとおいしいネタになる。

・順風満帆なヒーローものは面白くない、ドラマにならない

・忘れてもやり直せばよい

・後悔はしなくてもいいけど、反省をして次に進む

・人に会って、動き回ることで元気になる。

・表向きの感謝では組織はうまくいかない

・使命に気付いたのは苦難のおかげ

・「はげあたま」の実践が一番大切
は→はつらつと
げ→げんきに
あ→あかるく
た→たのしく
ま→まえむきに

・感謝力を上げるとは、吉と凶のラインを下げること。

上記のように、学びポイントが多すぎて、全部を詳しく書ききれないので、今日は最初に図で示した部分について考えました。

この図は「吉と凶のラインを下げることで感謝力があがる」ということです。

・すべての出来事に感謝しよう
・苦難は自分を鍛えてくれるもの
・夜明け前が一番暗い
・人生万事塞翁が馬
・捨てる神あれば拾う神あり
・悪いことがあれば、いいこともある

まあ、いろんな言葉で語られる考え方ですが、この図を見るのが一番わかりやすいと思いませんか?

人生山あり、谷ありは事実ですが、谷が深ければ深いほど、山の高さは際立ちます。

このとき、山を高くしようと考えるのではなく、谷を深くすれば、山が高くなったのと同じことになります。

深い谷に落ちるのは確かに嫌ですが、その分、山が高くなると思うか、もしくは「これは谷ではない」と思えばいいわけです。

吉と凶のライン(基準)を下げるというのには、もうひとつ効果があります。

感謝力の向上です。

吉と凶のラインが低ければ低いほど、日常のほんのちょっとした出来事に感謝できるようになるはずです。

これを、一目でわかるように見える化した米澤さん、天才!

めちゃくちゃ勉強になりました。