リスティング広告で成果を上げるコツのひとつがリマーケティング設定です(Yahoo!プロモーション広告はリターゲティング設定)。

ここでは、Google広告の設定を完全画像解説します。

※2021年2月時点での管理画面なので、今後変わる可能性はあることをご了承ください。

Google広告アカウントでの作業

1.Google広告アカウントにログインして「ツールと設定」から「オーディエンスマネージャー」をクリック

2.「オーディエンスソース」をクリックします。

3.「タグを設定」をクリックします。

※すでに設定してある場合は、右上の3つの点をクリックすると「ソースの編集」ができます。

4.データの種類は下記の通り、「ウェブサイトへのアクセスに関する一般的なデータのみを収集して、お客様のウェブサイトの訪問者に広告を表示します」を選択します。

5.選択したら、画面左下の「保存して次へ」をクリックします。

6.タグをサイトに貼り付けます。

Google広告でリマーケティングを設定するには、WEBサイトにタグを設置しなければなりません。

設置の方法は2パターンあります。

①直接WEBサイトにタグを貼り付ける
②Googleタグマネージャーを使って貼り付ける

直接WEBサイトにタグを貼り付けるほうが簡単なのですが、Google広告を運用して成果を上げるにはタグマネージャーを使って設置するほうがおすすめです。

PDCAの管理がしやすいからです。

さきほどの画面で「Googleタグマネージャーを使用する」をクリックすると、コンバージョンIDが表示されます。これを控えておきます。

ここまでがGoogle広告の管理画面での作業です。

タグマネージャーの管理画面での作業

ここからはGoogleタグマネージャーでの作業です。

1.タグマネージャーの管理画面にログインします。

2.「アカウントを作成」をクリックします。

3.新しいアカウントを追加します。

・アカウント名は自分でわかりやすい名前にしましょう。私は取引先の社名にすることが多いです。

・国を「日本」に設定します。

・コンテナ名をつけます。私はサイト名にすることが多いです。

・ターゲットプラットフォームを選択します。今回はWEBサイトにタグを設置するので、「ウェブ」を選択します。

・画面左下の「作成」をクリックします。

4.利用規約に同意します。

利用規約は日本語では出てきません。画面左下にチェックを入れて、画面右上の「はい」をクリックします。

5.タグが発行されるので、解析したいWEBサイトに2つのコードをそれぞれ貼り付けます。

※ここは解析対象のWEBサイトでの作業です。

ここまでがGoogleタグマネージャーを使ってリマーケティングタグを埋め込むための準備です。

一度、この2つのタグをWEBサイトに埋め込んでおけば、あとはすべてタグマネージャーだけで管理することができるようになります。

では、またGoogleタグマネージャーに戻りましょう。

6.先ほど作ったアカウントのワークスペースに移動します。

タグマネージャーの管理画面からコンテナ名をクリックするとワークスペースに移動できます。

7.画面左の「トリガー」をクリックして、「新規」をクリックします。

8.トリガーの設定の中心あたりをクリックすると右側からメニューが出てきますので、「DOM Ready」をクリックします。

9.左上に管理しやすい名前をつけて、「保存」をクリックします。

10.次に左メニューの「タグ」をクリックして、「新規」をクリックします。

11.タグの設定の中心あたりをクリックすると右からメニューが出てくるので、「Google広告のリマーケティング」をクリックします。

12.左上に管理しやすい名前をつけて、コンバージョンIDを入力します。

13.次に画面下のトリガーをクリックして、さきほど作成したトリガーを選択します。

14.画面右上の「保存」をクリックします。

15.これでリマーケティングタグの設置完了です。

16.最後にきちんと計測されるか確認するために、画面右上の「プレビュー」をクリックします。

17.タグを埋め込んだサイトのURLを入力し「Start」をクリックします。

18.該当のサイトに遷移し、このようなメッセージが出れば成功です。

19.「公開」をクリックして作業完了です!