こんにちは。WEB集客プランナーの谷口慎治です。

インターネットが普及して以来、いたるところで”コンテンツ”という言葉を目にしたり、耳にしたりするようになりました。

でも、コンテンツって何千年も昔から存在していたって知ってました?

今回は「コンテンツとは何か」についてお届けします。

お伝えする内容は次の4点です。

1.コンテンツの意味
2.ウェブコンテンツとは
3.コンテンツの歴史
4.Googleが考える良質なコンテンツとはどんなものか?

では、参ります!

1.コンテンツの意味

コンテンツは英単語の「contents」です。

contentsを直訳すると、「内容物・中身・ねた」となります。

(本来は単数形のcontentです)

一般的には情報の内容のことです。映画、テレビ、雑誌、インターネットなどの媒体を通じて提供される動画・音声・テキストなどの情報のことです。

美術館に展示されている絵や、コンサート会場で聞く音楽もコンテンツです。

バンクシーのストリートアートだって素晴らしいコンテンツです。

2.ウェブコンテンツとは

ウェブコンテンツとは、WEBページ(ホームページ)に掲載されている文章・画像・動画、それらの情報の中身のことです。

WEBページにはインスタやフェイスブック、YouTubeの投稿も含まれます。

インターネット上に展開される情報の中身のことをWEBコンテンツと考えればいいでしょう。

「WEBページって何?」という方は、こちらの記事を参考にしてください。

3.コンテンツの歴史

コンテンツと聞くと、何か新しいもののように思ってしまいますが、「コンテンツの意味」のところで説明した内容を考えると、コンテンツは何千年も前から存在しています。

アメリカのコンテンツマーケティング協会によると、最も古いコンテンツは紀元前4200年頃に洞窟内に描かれた壁画ではないかと考えているようです。

その壁画には何が描かれていたかというと、「槍で熊から身を守る6つの方法」でした。

狩りのスペシャリストが自分の経験を仲間に伝えるために描いたのでしょうか。

それとも、もしかすると槍を売るためのセミナーでも開催していたのでしょうか。

もし後者だとすれば、この壁画を描いた人物は世界最古のコンテンツマーケターと言えるかもしれません。

現在では、コンテンツは多くの場合、ビジネスで取引される商品そのものであったり、もしくは商品を販売するために見込客へ提供するものになっています。

見込客に情報(コンテンツ)を提供し、商品を販売する手法をコンテンツマーケティングと呼んでいます。

商品を販売するという成果を上げるためには、良質なコンテンツを見込客に届けなければなりません。

現在、見込客にコンテンツを届ける大きな経路となっているのがGoogleです。

この記事の最後に、Googleはどんなコンテンツを良質だと考えているのか見ておきましょう。

4.Googleが考える良質なコンテンツとはどんなものか?

世の中にはたくさんのSEOコンサルタントなる職業の方がいて、Googleがどんなコンテンツを良質と考えているのかについて見解を述べています。

もちろんそれらの方の意見を参考にするのもいいでしょう。

しかし、最も重要なのは、「Googleがどう考えているのか」を知ることです。

Googleの考えを自分で確認することなく、SEOコンサルタントの意見を鵜呑みにするのは、自分が見ていない映画について、映画批評家の意見を受け入れてしまうのと同じです。

自分で見た映画だからこそ、批評家の意見を参考にして、映画への理解を深めることができるわけです。

では、Googleが考える良質なコンテンツとは何か?

それは、ただ一言。

ユーザーを満足させるコンテンツです。

これで終わっては肩透かしもいいとこなので、ひとつ参考になるサイトを紹介します。

Googleウェブマスター向け公式ブログ

これはコンテンツマーケティングを実践しようとする人なら、必ず目を通しておくべきブログです。

Googleの人が書く文章って、「わざとわかりにくくいているのか」と思うこともありますが、それでも我慢して読んで、自分なりに解釈しておくことが大切です。

このブログの中でも良質なサイトを作るためのアドバイスが書かれているのがこちらの記事です。

良質なサイトを作るためのアドバイス

さらに次の2つも確認必須です。

ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン)

Googleが掲げる10の事実

ここ最近、「SEOはオワコン」とか「SEOなんてもう古い」とかSEOを毛嫌いする人も増えていますが、こういう人たちはSEOの本質を取り違えています。

SEOはGoogle(検索エンジン)を騙して(隙をついて)、自分のサイトを上位表示させること、くらいにしか考えられていないのです。

上記のガイドラインや、Googleが掲げる10の事実を読めば、Googleが何を目指しているのか(コンテンツに求める本質)が理解できるでしょう。

Googleは検索エンジンを利用するユーザーに見放されると、ビジネスに大打撃を受けます。だからWEBマスター(ブログとかホームページとか作る人)に「ユーザーのためになるもの作れ!」というわけです。

WEBマスターはGoogleが実現したいことをお手伝いすることで、Googleによって自分のビジネスを広げることが可能になるのです。